豊南の音楽教育が大切にしていること⑤コロナウイルス対策編(高校生の皆さん、高校の先生方、保護者の皆様へ)

こんにちは！幼児教育学科の音楽を担当している佐藤雄紀です。

保育者を目指すにあたってピアノに不安はありませんか？ 豊南に入れば大丈夫、保証しましょう。

在学生、卒業生も着実に力をつけています♬

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なぜ豊南なら大丈夫なのか、今回は豊南の音楽教育が大切にしていること「コロナウイルス対策編」を作ってみました。これを読まれている高校生の皆さんもコロナウイルスで大変な思いをされているのではないでしょうか。連日、感染が広がっており非常に心配な状況ですね。また、いつ休校になってしまうか分からない不安もあると思います。豊南では、在学生が少しでも安心して音楽を学べるようコロナ感染予防対策を徹底して授業を行っています。

・ 常に2mの距離を確保するため、座席の前後左右に人がいないように配置する。

・ 学生に指導を補助してもらう場合は、必ず2mの距離を保つ。

・ 使い終わった後は鍵盤の除菌、掃除を徹底して行う。

・ 音楽室入室前に入念な手洗い、うがい、アルコール除菌、マスクを徹底する。

・ 非接触式体温計で熱を測る。

・ 演奏発表は、広い記念ホールにて行う。

・ 歌を歌う時には、必ず屋外や体育館で行い、十分な距離（5m以上）を取って行う。

・ 出欠席は各教員がグループごとに行い、授業が終わった後に専任教員に報告する。なるべく同じ部屋に滞在させない。

・ 個別練習室には自分以外の学生を入れない。

• 冷房や暖房を最大限に活用し、様々な窓、ドアを開けて通気をよくする。衣服で調整できるようにする