本のフィルムカバーかけ実習

2年司書系の2つのゼミ(山口・田中)で、本にフィルムカバーをかける実習を行いました。

本学司書の浜さんに手ほどきを受けながら、各自が持参した文庫本にカバーをかけます。

初めての経験で、のりのついたフィルムが時に机にひっついたり、

中に小さな気泡が入ったりと、そう簡単には行きませんでしたが、

手助けをしてもらいながら、全員きれいにフィルムをかけることができました。

学生はとてもよい経験になったし、楽しかったと言っていました。

図書館では、このカバーかけのボランティアを募集しているところもあるとのこと。

実践で腕を磨いてほしいものです。

 

最後に、本の背表紙に仕込む磁気テープについてレクチャーしてもらい、

図書館の出口で、処理をしていない本を持ち出そうとするとブザーが鳴る仕組みもわかり、

感動していました。

本にまつわる作業はまだまだあることも教えてもらえ、とても勉強になった実習でした。